フェイスリフト
20年前の輝きを実現!
腫れないフェイスリフト「ミニマムリフト」
フェイスリフトとは?
しわ・たるみの悩みを一遍に解消
フェイスリフトは、老化により、余ってたるんでしまった皮膚を正常に戻す治療法です。
傷は耳の裏など、傷が隠れて目立たないように耳の付け根に一致させますので、傷が目立つ心配がありません。
私たちのフェイスリフトはハリウッドセレブが選んだ術式を採用しておりますので、その効果や安全性はお約束いたします。
施術直後より、脂肪の位置も元に戻り、あごのラインがシャープになるため、小顔効果も期待できますし、法令線などのしわを一遍に解消しますので、肌がきれいになったといわれることも多いようです。
また、急に変ったと人から思われるのを心配される方もおられますが、エイジングケアとは巻き戻しであって、変身するものではないですから、心配いりません。
私たちのフェイスリフトはここが違う
【多方向型】これが糸によるリフトとの一番の違いです
多方向に向けて扇を広げるように皮膚を引き上げます。これにより他院のフェイスリフト後に起こる『せっかく手術までしたのに元に戻った』といった後戻り現象を防止することができます。
【最小切開型】独自開発した効率的な引き上げ、多様なデザイン・術式により実現
術後の傷は、他院ではもみ上げ付近で目立ちますが、当院では耳のつけ根よりもさらに耳の内側の目立たない部位にデザインいたします。また、細かく丁寧な仕上がりをお約束する特殊縫合法なので傷も1本の糸状の線で、赤く盛り上がったりいたしません。
術後の腫れが気にならない
当院専用のフェイスリフト器具により、腫れや出血を最小限に抑えます。翌日仕事に支障がなく、家族にも、手術について気づかれないままエイジングケアに成功したとのお声がほとんどです。
診療方針・内容
- 熟練医師による安心の施術
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当院では形成外科で10年以上トレーニングをうけた医師のみが施術をいたしております。 当院総院長か形成外科専門医が診察から施術まで一貫して担当いたします。また、気になる部分を中心にどのような方向に引き上げれば効果的かを的確に診断し、あなた様のご希望を最大限に反映させたオートクチュールデザインを提案するなか、最小切開によるフェイスリフトを行います。
- フェイスリフト治療の治療方針
- ほほ・こめかみ周辺・首(デコルテ)周辺のたるみ、額の横しわ、眉間の縦シワ、目尻のジワなどを当日に改善することが可能です。傷跡を小さく且つ綺麗に、正常組織を極力傷つけることなくデザイン及び手術をすることにより、身体への負担を最小限に抑える事で、全国から日帰りでお越しになるゲスト様が非常に多くなってきています。CBCでは、あなた様の要望を最大限に取り入れる為、しっかりとカウンセリングに時間をとり、貴方様のお顔にあった最高のデザインをオーダーメードでご提案しております。熟練した美容のプロが担当しますので、腫れや痛みを最小限にするセンスと技術力に自信があります。ご満足いただけるよう、ナチュラルで違和感のない結果をお約束致します。もちろん、不自然ないわゆる整形顔にはなるようなことはありませんのでご安心ください。 また、他院での手術で、最悪の状態でお困りの方は一度ご相談ください。 (※場合によっては修復できないこともございます。)
こんな方にお勧め!
従来の治療で満足されなかった方!見る世界が変わる施術です
- 余分な皮膚がありすぎる方
- 注入を『しっかり』注入した後、自分ではもっとエイジングケアたいと思う方、次の段階を求める方
- 「あご」から「えら」にかけてのラインをシャープにしたい方
- 首のたるみを何とかしたい方
よくある質問
傷痕は目立たなくなりますか?
フェイスリフトは、髪の生えぎわ、耳の辺縁で切開して行います。形成外科での繊細な縫合で丁寧に行いますので、ほとんど分からなくなります。希に体質から、傷痕が盛り上がった場合には、症状の落ち着くまで再診にお越しいただきます。盛り上がりを落ち着かせる注射治療等を行っています。
傷の落ち着く1、2カ月は赤みがあります。抜糸後に傷あとにテーピングを行います。1ヶ月貼ることで傷痕を綺麗にします。
術後にはどのような症状が出ますか?
顔面の腫脹、むくみ、内出血などが考えられます。腫れは手術当日より2,3日目の方がピークですが多くは局所麻酔や炎症による一時的なものです。4日目くらいから少しずつ引きむくみ程度が2週間続きます。内出血が落ち着くには、1,2週間ほどかかりますが、色が薄くなりながら消えていきます。
手術後、ご自宅で、クリニックでお渡ししているフェイスバンドを着用して頂きます。
後遺症やリスク回避に気を付けている事は?
顔面には非常に沢山の神経があり、とくに顔面神経は顔面に表情を作るうえでとても大切な神経です。
フェイスリフト手術は切開をして、広範囲に剥離を行いますので、高度な技術が必要になります。
解剖学(神経の走行部位など)を熟知し、それらを確認しながら行えば損傷することなど有り得ないのです。医師の経験、知識、技術によりこの様な危険性は起こる事はありません。
かなりたるみがひどいのですが、たるんだ皮膚を取れば良くなりますか?
フェイスリフトとは余った皮膚を取り除くだけでは、かなりたるみのある方へは効果の弱い場合があります。それは解剖で、顔面の皮膚の下には脂肪層が存在しその中に表在性筋膜というSMAS(スマス)をトータルフェイスリフト術で引き上げることでより効果は高まります。
サーマクール・フォトフェイシャルなどのレーザー治療はいつ頃から可能ですか?
サーマクール・フォトフェイシャルなどの治療は、血行を良くし腫れやむくみの原因にもなりますし、傷跡の経過も診て1ヶ月後より施術可能です。フェイスリフト手術の効果をいつまでも長く持続させます。
アフターケアと注意事項
もしも術後にどうしても気になることがございましたら、遠慮なくご相談下さい。10万件以上の豊富な施術実績から、施術を受けられた方々の立場になり、万全で安心のアフターケアをアドバイスいたします。
*施術の効果には個人差がございます。