眼瞼下垂でお困りなら形成外科医の考える美容医療|施術一覧|東京(表参道)、大阪(梅田)、神奈川(横須賀)、静岡(沼津)、秋田、和歌山|切らない眼瞼下垂

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切らない眼瞼下垂 目元パッチリで目ヂカラのある目に。
もう『目つきが悪い』『眠そうな目』と呼ばせない!

切らない眼瞼下垂とは?

だれもが、切りたくない、手軽にできるのが良いと思うもの。
そこで私たちは、メスを使わず切らない眼瞼下垂術をご用意しております。
ほぼ埋没法と同様の感覚で施術を受けることができます。
約20分で黒目がパッチリ大きくなり、目ヂカラのある目元を手に入れることが可能です。

切らない眼瞼下垂手術について

まぶたを開けるには、眼瞼挙筋という筋肉がまぶたを持ち上げなければなりません。この筋肉の強さには個人差があり、特に《生まれつきのもの》や、《老化》・《コンタクトレンズ装着》によってこの力が弱い方、弱くなる方がいます。眼瞼下垂は、この筋肉や神経の異常によって起こります。
特徴としては、まぶたが重く下がったように見えます。片眼のことが多いものの、両眼に起きる方もいます。
この場合、埋没法で二重にしてもなかなかきれいになりません。きれいな二重にはこの挙筋の機能が正常である必要があるからです。

たとえると『パンツのゴムが緩んだ状態』に似ています。
パンツであれば新しいものを買い替えることができますが、目の場合はそうはいきませんよね。緩んだゴムは結んで短くすれば、またパンツとしてはけます。それが眼瞼下垂手術です。

眼瞼下垂の術前術後例

施術の流れ

STEP1

目元の治療実績・経験豊富な医師との十分な診察のもとで、ご希望の目元をとことん伺い、最適プランを提案いたします。

STEP2

シミュレーションによって眼瞼下垂の術後のイメージを持っていただきます。私たちのまぶたシミュレーション法では、術後のイメージが確実にイメージできますので、ご納得がいく二重ラインや出来上がりを決定することが出来ます。

STEP3

決定した二重まぶたラインに沿って、糸でまぶたを固定します。

STEP4

眼瞼下垂の施術時間は約20分。腫れも少なく、当日からのメイクも可能。

眼瞼下垂の施術情報詳細

施術時間 約40分
麻酔の種類 点眼麻酔+局所麻酔
術後 通院の必要なし
最短通院日数 1日(カウンセリングの当日に施術が受けられます)
眼瞼下垂の術後の腫れ 3日~1週間程度(個人差がございます)

眼瞼下垂のアフターケアと注意事項

  • 眼瞼下垂の施術後の入院や通院は必要はありません。
  • 眼瞼下垂の施術直後は多少の腫れが感じられますが、数日で落ち着き安定した状態になります。
  • 会社や学校をお休みする必要も無いので、ごく自然な社会復帰ができます。
  • 眼瞼下垂の施術の当日から洗顔、入浴、メイクが可能です。ただし、施術当日・翌日は目元をなるべく濡らさないように注意してください。
  • 眼瞼下垂の術後、腫れの引かない状態でまぶたを強くこすったり、大きな負荷をかけることはまぶたの腫れを悪化させたり、思わぬトラブルの原因となりますのでおやめください。
  • 眼瞼下垂の術後に腫れが気になる場合は適度にまぶたを冷やして休むことをお勧めいたします。
もしも術後にどうしても気になることがございましたら、遠慮なくご相談下さい。10万件以上の豊富な施術実績から、施術を受けられた方々の立場になり、万全で安心のアフターケアをアドバイスいたします。

*施術の効果には個人差がございます。