施術内容

ミラドライと他治療の比較

ミラドライが人気の理由

ミラドライが人気の理由は以下のような点があげられます

  • 切開などで肌を傷つけないので表面的な傷跡が残らない。
  • ボトックス注射の効果持続期間(約6ヶ月)に比べて効果の永続性が期待できる。
  • 術後抜糸などの処置が不要。
  • 施術直後から効果を実感できる。
  • 施術当日から生活上の制限はなく、通常の日常生活とほぼ同じ。

ミラドライとわきが手術(皮弁法やその他手術)との比較

わきが(わきの臭い)への効果

  • アグレッシブにわきが手術をした場合、手術の方が効果は高い
  • わきが手術による術後合併症のリスクを十二分に考慮した場合、効果はほぼ同等
  • 半永久的な効果の持続が可能であるという点で同等

わきが手術はよりアグレッシブに汗腺を除去するほど臭いが減りますが、その分傷跡や色素沈着などのリスクも高くなります。傷跡を目立たないようにするためには皮下の毛細血管温存が必要で、患者様の術後リスクに対する考えや治療を担当する医師によって結果は左右され臭いが残ることがあります。

多汗症への効果(発汗抑制効果)

  • アグレッシブに手術をした場合の効果は手術とミラドライは同等
  • 手術による術後合併症のリスクを十二分に考慮した場合、ミラドライが手術よりも上回る
  • 半永久的な効果の持続が可能であるという点で同等

多汗症の元となる汗腺(エクリン腺)は非常に小さく、より浅い層にあるためアグレッシブに手術をしないとエクリン腺は減りません。そのため手術による術後合併症のリスクを十二分に考慮した場合、発汗を抑制する効果はあまり期待できません。手術はよりアグレッシブに汗腺を除去するほど汗が減りますが、その分傷跡や色素沈着などのリスクも高くなります。傷跡を目立たないようにするためには皮下の毛細血管温存が必要で、患者様の術後リスクに対する考えや治療を担当する医師によって結果は左右され臭いが残ることがあります。ミラドライは体表から照射するマイクロ波がエクリン腺も効率的に破壊しますので、汗を抑制する効果が高いです。

術後安静や傷

手術
  • 皮弁法などによるわきが手術の後は、血腫予防のために1週間程度わきを圧迫固定する必要があり、また術直後の数日間は安静に過ごしていただく必要があります。
  • 傷は目立たなくなりますが、ゼロにはなりません。瘢痕や色素沈着などのリスクはあります。
ミラドライ
  • ミラドライでは術後にわきを固定するなどの制限がありませんので翌日から手を動かしたりして安静も不要です。
  • ミラドライであれば手術跡が残りません。軽度の色素沈着や稀に火傷のリスクがあります。

ミラドライとボトックスの比較

ボトックス注射
  • 注射するだけでわき汗を約6ヶ月間減らすことが可能ですので汗が減少した分わきの臭いも抑制されます。
  • 費用は両脇1回で2.5〜4万円です。
ミラドライ
  • ミラドライは肌を傷つけずにわき汗を治療し、半永久的な効果の持続か可能です。
  • 費用は両脇1回で19.8万円です。

ミラドライとビューホットの比較

ミラドライ以外の「切らないわきが・多汗症治療」の代表的な治療機器は韓国で開発された「ビューホット」です。

ビューホットは、多数の針がついたハンドピースを用います。皮膚に針を刺し、針先から出る高周波(RF)(*高周波は電気メスに用いられる)で汗腺を熱破壊するという治療で、ビューホットもわきが・多汗症に効果を発揮します。メスを使わない点はミラドライと同じですが、針を刺すという点が異なります。また、ミラドライとは異なり、ビューホットは薬事承認機器ではありません。