にきび,にきび跡なら形成外科医の考える美容医療|東京(表参道)、大阪(梅田)、神奈川(横須賀)、静岡(沼津)、秋田、和歌山

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にきび・にきび跡 All for Oneセラピー~ゴールの為に全てをかけて取り組む治療
にきびを本当に治したい方にお勧めです

あこがれのなめらかな肌に

こんなお悩みありませんか?

  • 白にきび
    にきびの初期段階。
  • 黒にきび
    白にきびが酸化した状態。
  • 赤にきび
    炎症を起こし痛みを伴った状態。
  • 黃にきび
    赤にきびが悪化し膿をもった状態。
  • 赤いにきび跡
    内部に炎症が残った状態。
  • 茶色いにきび跡
    肌の表皮にメラニン色素が沈着した状態。
  • にきび跡(クレーター)
    皮膚細胞が壊れ、皮膚が正常に戻らない状態。

にきびの主な原因

  • 皮脂の増加

  • ホルモンバランスの影響による皮脂腺の過剰反応

  • 毛包開口部の角化や、新陳代謝低下による面疱形成(白にきび,黒にきび)

  • 形成された面疱への感染(赤にきび)

にきび治療は身体の内側からと
外側からの両方からのアプローチが必要不可欠です。

にきび専門・集中治療

にきびは体質やホルモンバランス、肌質、感染など様々な原因で起こります。
その為、にきび治療は身体の内側からと外側からの両方からのアプローチが必要不可欠です。

  • 内側からのにきび治療
    にきびができづらい体質に改善していきます
    体質改善のために、体の内側を整える治療(抗アンドロゲン療法、プラセンタ療法、腸内洗浄、各種抗生剤、漢方薬など)をします。
  • 外側からのにきび治療
    原因に合わせて各種レーザー治療を行います
    症状、状態や程度、原因によって治療法を選択、体の外側からの治療(各種レーザー、光治療機、ケミカルピーリングなど)をします。

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にきび・にきび跡治療の施術料金表

自宅で簡単!潰した後の処置方法
大人にきびの治療方法について白川総院長が解説します

内側からのにきび跡基本治療

にきびができづらい体質に改善していきます

にきびの治療は、体が整わない状態でいくら外側からの治療で一時的に落ち着いても、それを維持していくことが難しくなります。にきびの治療ではできる限りにきびができない状態を維持していくこと、且つにきびができてもその被害が最小限度になるような体質を獲得していくことを目標としています。

外側からのにきび跡基本治療

原因に合わせて各種レーザー治療を行います

にきびは、症状、状態や程度、原因によって選択する治療法が異なってきます。また、複数の原因が混在するため、原因に合わせて、体の外側からの治療(各種レーザー、光治療機、ケミカルピーリングなど)と、体の内側を整える治療(抗アンドロゲン療法、プラセンタ療法、腸内洗浄、各種抗生剤、漢方薬など)を併用していく必要がどうしてもあります。
にきび治療は両側からコントロールし、にきび跡などの被害を最小限度に抑えていくことを目標にしていきます。

診療方針・内容

現在にきび跡の治療には、さまざまな治療法が存在します。当院にて行っている治療法(アファームマルチプレックスや、ダーマローラー、各種光治療器、PRP皮膚再生療法、グロスファクターメソスキン療法など)は、肌状態を改善しながら、肌のスムーズさを得ていくことを考えた場合に、その治療効果を実感していただける治療法と考えております。
にきびがまだコントロールできていないような肌の場合には、まずにきびのコントロールを優先的に行っていきます。
そのうえで、にきび跡の治療を検討してくことになりますが、アファームマルチプレックスなどのように、にきび・にきび跡の治療をほぼ同時に可能となるような治療機もありますので、詳細はカウンセリングの際に担当医師とご相談ください。

肌に強力なコラーゲン造成を誘導し、にきび痕の凹凸クレーターを改善
ダーマローラーCIT療法

にきび跡の凹凸クレーターの改善にはまずお勧めしたい治療がダーマローラーCIT療法です。この治療法は、マイクロスパイクの働きで肌に強力なコラーゲン造成を誘導し、しわたるみの改善のみならずにきび・にきび跡・傷跡・ストレッチマーク(肉割れ,妊娠線,肥満線)を改善させる画期的な治療法です。
CIT療法はCollagen-Induction-Therapy=コラーゲン誘導療法の略です。肌のコラーゲンを強力に産生させることで、新しい正常な肌と入れ替えていくことで、にきび痕の凹凸クレーターを改善していきます。

[成長因子]を大量に注入し、肌の再生、赤みの軽減をより効果的に行う
グロスファクターメソスキン療法

再生医療に基づいて医療機関が行う皮膚再生治療グロスファクターメソスキン療法です。
PRP皮膚再生療法と同様に、新生血管を形成させるさまざまなグロスファクター[成長因子]を、大量にバランスよく注入することが可能な治療法です。安全性も高く、150種類以上の成長因子を注入することで、肌の再生、赤みの軽減をより効果的に行うことができます。
PRP皮膚再生療法を比較した場合、成長因子の質はPRP皮膚再生療法の方が血液から生成するため良いと考えることができます。しかし、治療効果として必要な成長因子の量はグロスファクターメソスキン療法に軍配が上がります。

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よくある質問

にきび跡におすすめの治療はありますか?

ダーマローラを1ヶ月に1回を10回程1クール継続してお受け頂く事をおすすめします。同時に乾燥が強いので、ビタミンやプラセンタ、AAPEを浸透させていくと潤いと美白効果が高くなります。
強度の凸凹には、アファーム→ダーマローラ→サーマクール→ジェントルヤグ→アロマレーザー、フラクセルフォトの順番で治療をすすめていきます。

にきびは何故できるのですか?

炎症にきびは毛穴に潜むアクネ菌が皮脂と結合し増殖することで起こります。ホルモンバランスの崩れによる生理前のにきび、アダルトにきびは、ストレスなどで過剰な皮脂の分泌により悪化します。
クリニックで月1回ダーマローラ、ピーリングやイオン導入で改善します。

にきび予防におすすめの治療はありますか?

ビーナスフリーズを1週間〜2週間に1度、フォトフェイシャルを2週間〜4週間に1回照射することで、毛穴をすっきりとさせ、コラーゲン生成を促し、規則的なお肌のターンオーバーで表皮の入れ替えを行うことでにきび予防になります。
またクリニックで施術をすることで、不眠やストレスの解消にも繋がり、心強いアドバイスで前向きに正しい生活習慣へ変えることができます。にきびは不規則な生活から変える事が最も大切です。

にきびを治療している際に気をつけることはありますか?

レーザーやピーリングで一時的に乾燥をするので、当院推奨コスメで保湿しっかりと行うことをおすすめします。洗顔はピーリング石鹸やスクラブの使用を控え泡だけで優しく洗う事と、毛穴のつまりを防ぐためにメイクはしっかりと落とします。また肌のターンオーバーを促す22時〜2時は睡眠をとるなど不規則な生活リズムを変える事、点滴やメディカルエステで疲れを癒し、ストレスを溜めない事、お菓子やジャンクフードの食事を野菜中心へ、脂質を抑えてビタミンを多く摂ることで特に顎周りや吹き出物は落ち着いてきます。
また乾燥がにきびによくないので強い紫外線を避けます。化膿しているにきびはとくに表皮に傷をつけないよう自宅の圧出は避けて、クリニックで処置します。また治療期間中は抗生物質などの内服薬を服用していただきます。

にきび治療のおすすめはありますか?

ダーマローラでビタミンCの導入もしくは、再生増殖因子タンパク質から作られているAAPE導入を1ヵ月おきに数回、
毛穴のつまり、ざらつきにはサリチル酸ピーリング、肌の新陳代謝をアップするにはケミカルピーリングと乾燥を防ぐイオン導入の組み合わせで2週間〜1ヵ月に1回を数回、
FRFアクネモード、サーマクールにきびモードを1ヵ月おきに数回、
温熱療法高周派テノール、ビーナスフリーズ、プラセンタ注射、にきび点滴を2週間おきに数回、
ジェントルレーザー、アロマレーザーを1ヵ月〜1ヵ月半おきに数回、
ご自宅でにきび内服薬を食後に1日2回〜3回、
ブライセル基礎化粧品で洗顔から保湿のアドバイスを行っています。

治療回数は症状により初回診察時にご提案していますので、お気軽にご相談くださいませ。

アフターケアと注意事項

もしも術後にどうしても気になることがございましたら、遠慮なくご相談下さい。10万件以上の豊富な施術実績から、施術を受けられた方々の立場になり、万全で安心のアフターケアをアドバイスいたします。

*施術の効果には個人差がございます。