脂肪吸引
脂肪吸引
『脂肪吸引は【オートクチュール(究極のオーダーメイド)】という考え』が理想のラインを実現します。
リバウンドの心配は無用!
私たちが考える究極の安全脂肪吸引とは
ボディーデザインを施し、脂肪を吸引した後に、カーボメッドでアフターケア施行。
脂肪吸引とは?
脂肪細胞蓄積した状態の肥満はメタボの原因ともなり、放置すると動脈硬化や糖尿病といった慢性疾患の原因となります。太りやすい体質は15歳前後までに増殖する脂肪細胞の数で決まり、以降はその決められた数の脂肪細胞の膨張・縮小によってボリュームの増減を繰り返す訳です。リバウンドの無い体質になるには脂肪細胞の数を減らすしかないのです。私たちの脂肪吸引ではこの肥満の原因である脂肪細胞自体を吸引するだけではなく、まるでオートクチュールで洋服を注文するかのように、あなた様専用のボディーラインを創造する究極のオーダーメイド脂肪吸引です。施術後は【くびれ】や【太もものすき間】はもちろん、リバウンドのない、以前よりずっと太りにくい体質に生まれ変わります。
どんなご希望でも私たちの脂肪吸引なら大丈夫!
全身はもちろん、おなか全体や太もも、二の腕やお顔など、細かい部分へのご要望もお聞かせください。幅広く対応できます。ご心配される傷もほんの数ミリです。
施術の流れ
- STEP1診察
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脂肪吸引に熟練した経験豊富な医師との充分な診察の中であなた様のご希望の痩身箇所等を詳しく伺い、あなたに最適なプランを決めていきます。
- STEP2デザインの確認
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デザインをしながら、さらに、細かなご要望の確認をいたします。施術を受ける前に施術後のイメージを持てることは最高の安心感となります。

- STEP3施術
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傷の目立たない場所に数ミリ切開し、目的の脂肪全体にチュミセントと呼ばれる特殊麻酔液を注射いたします。脂肪脂肪吸引カニューレを挿入し、的確に気になる部分の脂肪を吸引いたします。

- STEP4施術時間は約1~2時間程度
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脂肪吸引はご希望により硬膜外麻酔下での施術も可能です。術中だけでなく、術後2~3日の痛みをコントロールできるので、非常に楽です。施術中の痛みはほとんど感じません!

施術情報詳細
施術時間 |
約1~2時間程度 |
麻酔の種類 |
局所麻酔 |
術後 |
希望サイズにより数回の施術が必要となります |
術後の腫れ |
腫れは3日~1週間程度(個人差によります)
術後1週間ほど筋肉痛のような痛みを感じられる場合があります。 |
よくある質問
脂肪吸引すると何キロくらい痩せる事ができるのですか?
脂肪は水より軽く、3000cc採取しても、2kg減少する程度です。ボディーラインを形成することと体重減少は異なる次元のものです。
くびれや内ももを作ることが目的であって、体重を減らすことが目的ではありません。私たちは、1回で採取する脂肪吸引量は体の負担と皮膚の余り具合のバランスを見ながら、根こそぎ吸引します。体の安全を第一とし、次に理想のボディラインの為に不要な脂肪はごっそり吸引します。
お腹の脂肪吸引をして1週間でまだ痛みがありますがマッサージは行ったほうが良いですか?
無理をされなくても大丈夫ですよ。一週間後からは撫でる程度に行い、1ヵ月から3ヵ月後に強くされてください。
一週間後から強くマッサージすると、内出血や傷口の化膿の原因になります。焦らず様子を見ながら行う事が大切です。
術部周辺のストレッチは行う事で、引きつれ感やリンパの流れ良くし回復を促しますが、あくまでも、一週間は触らないで下さい。気になる時はいつでも、診察にお越し下さい。
脂肪吸引後リバウンドはしませんか?
脂肪細胞の数を一気に取り除くため、食事制限や運動によるダイエットとは違いリバウンドは物理的にしないと言えます。
脂肪細胞の数は15歳前後でほぼ決まり、その中で体重の増減により脂肪細胞が大きくなったり小さくなったりを繰り返します。
数自体を減らせばもしまた体重が増えてしまったとしてもリバウンドの心配がいりません。ですが、残っている脂肪細胞は太ると同時に肥大します。同時に全体をしぼるゼニカル錠の服薬と適期的な痩身治療更に美しいスタイルを維持します。
脂肪吸引の術後はどんな症状がでますか?
術後の回復の過程で起きる症状としては、痛み、腫れ、硬さ、ひきつれ感、内出血、しびれ、むくみ、色素沈着、かゆみ、たるみ、傷跡があります。
症状の出方には吸引する場所や量、技術者によっても差が出ますし、個人差もあります。通常であれば痛みは約1週間程度、内出血が約2週間程度、引きつれ感は1~2カ月程度でおさまってくるでしょう。
不安になりがちなダウンタイムですが、術後の経過検診もしっかりと行い最適なアフターケアをご提案していますのでご安心ください。
吸引法は、安全で美しい仕上りのため、受けられた方からは大変ご好評頂いております。
脂肪吸引の手術中、手術後に痛みはありますか?
硬膜外麻酔が、もっとも安全に痛みをとることができます。よく、「全身麻酔で寝ている間に・・・」とかありますが、非常に危険な麻酔方法です。日帰りの全身麻酔では、麻酔深度を深くしないと痛みを感じてしまうため、大量の麻酔ガスが必要になるからです。硬膜外麻酔では術後も風船タイプの痛み止めが可能で痛みを確実にコントロールできます。
脂肪吸引をした部分がデコボコになりませんか?
脂肪吸引を掃除機で掃除するような感覚で施術していれば、大雑把な施術となり、デコボコになる可能性がありますが、私たちは脂肪吸引は彫刻という考えで行っているため、そうした心配はありません。彫刻を、繊細に、ヤスリで最後の仕上げをするかのように施術する脂肪吸引は脂肪吸引のリスクを最小限にした治療法です。
脂肪吸引後、皮膚はたるみますか?
外に出っ張った脂肪部分を、確実にくびれさせて、内側に引っ込ませれば、皮膚の余りはそれほど出ません。確実にボディーラインを作る技術があれば、皮膚のたるみはそれほど問題になりません。
アフターケアと注意事項
- 飲酒は施術後3日ほど控えてください。
- シャワーは傷口を濡らさないようにすれば2~3日後から、入浴は抜糸後2~3日後から可能です。
- 施術後は、約3日後に経過診察のため1回、約1週間後に抜糸のため1回の通院をお願いしています。
- 激しい運動などは患部が安定する3週間後くらいまでお控え下さい。
- 施術部分によって異なりますが、術後3~4日は強めの筋肉痛に似た痛みを感じることがあります。ですが、これは徐々に収まります。
- 腫れやむくみの感覚は個人差によりますが、3日~1週間程度でおさまります。
- 激しい運動などをしなければ、会社や学校をお休みする必要も無いので、ごく自然な社会復帰ができます。
- 術後は脂肪細胞が減少するので太りにくい体質になりますが、肥満になりやすい生活習慣を続けることは健康にも悪影響を及ぼしますのでおやめ下さい。
- 術後、いたずらに処置部を強くこすったり、大きな負荷をかけることは思わぬトラブルの原因となる恐れがありますのでおやめください。
もしも術後にどうしても気になることがございましたら、遠慮なくご相談下さい。10万件以上の豊富な施術実績から、施術を受けられた方々の立場になり、万全で安心のアフターケアをアドバイスいたします。
*施術の効果には個人差がございます。