赤ら顔治療
複合治療で治ります。フォトフェイシャル単独治療に不満な方、
リンゴのような頬、真っ赤な鼻、血管が透けた肌とサヨナラ!
赤ら顔治療の専門治療
様々な角度から赤ら顔の治療を行います
赤ら顔治療として、フォトRFやピーリング、テノール、その他レーザー治療を行い、すばやく赤ら顔を改善していきます。
また、赤ら顔になってしまった原因を分析し、6つの治療法の中からゲストに最適な治療を1つまたは複数組み合わせ、提案致します。
私たちの赤ら顔治療はここが違う
赤ら顔と同時にリフトアップも!
当院で治療に使用するジェントルヤグレーザーは、赤ら顔だけでなく、静脈瘤など、あらゆる血管病変の病気を安全に解決でき、同時に脱毛やリフトアップにも効果的です。
施術の流れ
- STEP1
-
まずは問診票をご記入頂き、それをもとにお悩みをお聞かせください。
- STEP2
-
実際の治療の前に一度、洗顔をしていただき、治療開始です。
- STEP3
-
テノールにて皮膚を温め、皮膚の活性化を促し、一時的に血管を強調させます。
- STEP4
-
強調した血管にジェントルヤグレーザーを照射すると正常時よりも、より血管に反応がでます。
- STEP5
-
さらにフォトRFを照射し、細かな血管も撃退します。
- STEP6
-
ピーリングを施行。ホルモンバランスを整え、肌の安静を促すためイオン導入を実施します。
- STEP7
-
クーリングを十分施行し、終了になります。
料金表はこちら
診療方針・内容
- ピーリング+イオン導入
- 皮膚の免疫力改善・ホルモンバランスの悪化による自律神経の調整をいたします。
- フォトRF
- 血管にダイレクトに作用し、血管を減少させます。また、皮膚全体に光活性を施し、血流の健全化をはかります。
- ジェントルヤグレーザーM
- 血管にダイレクトに作用し、血管を減少させます。数ある血管治療レーザーの中で最も安全に最大の効果を発揮します。もやもや赤ら顔に最適です。
- サ―マクール
- 深い血管にダイレクトに作用します。
皮脂の分泌抑制があり、皮脂が原因の赤ら顔やにきびによる赤ら顔を解消します。
(普段見えない血管やフォトRFやジェントルヤグレーザーを施行後も消えない血管に効果的です)
- テノール
- 皮膚自体の自己回復力を向上します。血管はそこに血流が必要と判断し、勝手に増えているわけですから、その原因を改善する必要があります。
こんな方にお勧め!
- 顔、頬が赤く見えるのが気になる方
- しみやくすみと一緒に赤ら顔も治したいとお考えの方
料金表はこちら
よくある質問
治療前後に気をつけておくことや、治療中はどのような状態になりますか?
治療前に気をつけておくことは、ヘモグロビンが主なターゲットではありますが、メラニンへも反応するため、日焼け直後に照射すると熱傷の恐れがあるため、日焼け対策を行ってください。
照射中の痛みは、麻酔等を使用しなくても耐えれる範囲内です。痛みの弱いかたへは、麻酔クリームの塗布と照射出力を負担の無いように変更して行うため、随時お申し付け下さい。
最新のマシーンも、冷却ガスが同時に吹き付けられるため、痛みが最小限におさえられます。ゴムではじかれるような程度です。
治療直後は赤みと一時的なふくらみがでますが生じる場合がございます。数時間たつと消え、1週間くらいで赤みが気にならなくなります。
治療直後からのメイクも可能で、日常生活に支障はないとお考え下さい。
治療後と通院中にお気をつけいただくことは、極端な日焼けとピーリングやスクラブでお肌を傷つけないようにお過ごし下さい。
鼻の赤みやにきびなど鼻のトラブル肌への治療はありますか?
お鼻の赤みである毛細血管拡張症へは、ロングパルスレーザーやサーマクールの赤ら顔モードで照射が有効です。
特にお鼻には毛穴に皮脂腺が多く、発達している部分になります。イオン導入でビタミンCを取り入れることで皮脂を抑制する効果があります。
毛穴にはピーリングで掃除をし、乾燥を防ぐ保湿剤をしっかりと塗って頂きレーザー治療との複合で3週間~1ヶ月に1回を3回以上繰り返すことをお勧め致します。
毛細血管拡張症による赤ら顔におすすめの治療はありますか?
毛細血管による赤ら顔へは、フォトRFや更に出力を高くしているハイパーフォトRFによる光治療により、血中のヘモグロビンと反応して毛細血管を破壊し、赤ら顔を改善します。IPLやRFは効き目がマイルドで、肌表面にかさぶたを作らない代わりに回数は必要になります。
お肌のターンオーバーに合わせて28日~35日に1回を6回1クール続けて頂くのが効果的です。
フォトフェイシャルは赤ら顔の治療と同時に、線維芽細胞を刺激することで、ハリの元であるエラスチンやコラーゲンが増えます。
肌表面へは、はり、つや、毛穴、シミ、産毛にも反応する為、きめ細やかで明るいお肌へも最適です。
治療時間は約20分です。治療後は血管の赤みに反応して少し赤みがでますが、ダウンタイムが短く、施術後にお化粧のりもよいです。
にきびによる赤ら顔におすすめの治療はありますか?
にきびによる赤ら顔の治療には、フォトRFをアクネスキンモードにし、にきびの根本治療を行います。フォトRFとは高周波と光治療を組み合わせたもので、より肌の深い部分に働き熱を届け繊維芽細胞を刺激することで、ハリの元であるエラスチンやコラーゲンが増えます。
レーザーに比べて効き目がマイルドで数回にわたり継続することが必要となりますが、効果的です。
そのあとにビタミンCやプラセンタのイオン導入を行うことでにきびのトラブルを減少し乾燥を防ぎます。
脱毛機器アロマレーザーや、ジェントルヤグレーザーも脱毛効果以外ににきび治療にも適しているため、使用することがあります。
赤ら顔にはどのようなタイプがありますか?
赤ら顔には通常2種類のタイプがあります。一つ目は温度変化により真皮層の毛細血管が拡張することで起こる赤ら顔(毛細血管拡張症)です。
二つ目は、にきび、にきび跡による赤ら顔(脂漏性皮膚炎)です。にきびが炎症すると、発赤が目立ち、にきび跡にも赤みが残ります。同じ部分ににきびが繰り返しできることで、発赤範囲が拡大し、にきび自体の炎症が治っても赤みが残る為、赤ら顔の原因になります。
サーマクール、フォトRF、ジェントルヤグレーザー、アロマレーザー、オペラ、イオン導入、ピーリング、内服、外用薬でが主な治療となります。余分な毛細血管を除去して赤みを取り除きます。赤ら顔を治療するだけでなく、同時にお肌全体のトーンを明るくし、はりとつやを持たせていきます。
アフターケアと注意事項
もしも術後にどうしても気になることがございましたら、遠慮なくご相談下さい。10万件以上の豊富な施術実績から、施術を受けられた方々の立場になり、万全で安心のアフターケアをアドバイスいたします。
*施術の効果には個人差がございます。