プラズマリポザクションなら形成外科医の考える美容医療｜東京（表参道）、大阪（梅田）、神奈川（横須賀）、静岡（沼津）、秋田、和歌山

プラズマリポサクションとは

プラズマリポは液体状の脂肪を外に出してやることで、施術直後からその効果を実感できるのがプラズマリポサクションです。この液化脂肪排出術は、脂肪吸引手術のように、固形状の脂肪を吸引するのではなく、完全に液化してからの排出のため、体の負担が格段に低くなります。
プラズマリポにより溶けた脂肪は体内で吸収され、尿として排出されるのですが、液状化した脂肪をカニューレで直接体外に排出することで、一気に理想のボディラインを実現します。

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施術情報詳細

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アフターケアと注意事項

• 飲酒は施術後3日ほど控えてください。
• シャワーは傷口を濡らさないようにすれば2～3日後から、入浴は抜糸後2～3日後から可能です。
• 施術後は、約3日後に経過診察のため1回、約1週間後に抜糸のため1回の通院をお願いしています。
• 激しい運動などは患部が安定する3週間後くらいまでお控え下さい。
• 施術部分によって異なりますが、術後3～4日は強めの筋肉痛に似た痛みを感じることがあります。ですが、これは徐々に収まります。
• 腫れやむくみの感覚は個人差によりますが、3日～1週間程度でおさまります。
• 激しい運動などをしなければ、会社や学校をお休みする必要も無いので、ごく自然な社会復帰ができます。
• 術後は脂肪細胞が減少するので太りにくい体質になりますが、肥満になりやすい生活習慣を続けることは健康にも悪影響を及ぼしますのでおやめ下さい。
• 術後、処置部を強くこすったり、大きな負荷をかけることは思わぬトラブルの原因となる恐れがありますのでおやめください。