手術後について|コーラルビューティークリニック|東京(表参道)、大阪(梅田)、神奈川(横須賀)、静岡(沼津)、秋田、和歌山

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手術後について

わきが・多汗症の手術後について

手術を受けると圧迫固定が必要なのはなぜ?

圧迫固定というとギブスでも装着しそうなイメージがあるかもしれませんが、そうではありません。当然腕は動かせます。わきの手術の場合、皮膚の裏の手術ですから、皮膚は一時的に浮いた状態になります。これをそのまま放置すると、浮いた空間に血液や水分がたまってしまいます。これが起こると皮膚の回復が遅れ、創傷治癒に長時間を要してしまいますので、綿状のガーゼをわき皮膚の手術部位に当てて空間が出来ないようにテープなどで圧迫するのです。こうすることでわき皮膚は格段にはやく回復しますので、圧迫は手術とセットで考えておいてください。この圧迫は通常1週間かかります。その間にガーゼ交換はいたしませんので、濡らしたりしないように注意が必要です。わき手術の場合、頭は頭で洗髪できますし、腰から下も入浴ができますので、お風呂に入れなくて気持ち悪いということがあまりありません。

あと、手の動きの安静度ですが、意識的に手を90度以上挙げない事が大切です。固定法にはコツがあって、絶対にだめだといった厳密なものではありませんので、ご安心ください。当院では職業別で言うと、わきが手術を受ける人の中で看護師さん・美容師さん・介護士さんが圧倒的に多いです。これは人と接する仕事であり、比較的身体を動かし、汗をかくからでは?と推測されますが、この方々は、ほぼ100%において術後1日ないし2日以内に仕事を普通にこなしていても、傷には全く問題がありません。手を良く動かす職業でも傷に問題がないという実証が固定技術の高さを証明しています。圧迫固定の技術も手術技術同様大切なのです。

手術後の痛みやリスクについて

手術後の痛みについてはよくある質問ですが、痛みを強く訴えられる方は皆無です。固定用のテープでかゆみを言われる方はおられます。また手術後1カ月くらいには、若干ツッパリ感や色素沈着、皮膚の硬味が出現します。これらは経過とともに徐々に消失していきますのでご安心くださいませ。

わきが手術で再発する大きな理由

アポクリン腺の取り残し
施術範囲が狭く、必要な範囲に手術を施していない。特に胸に近いわきの部分は施術をされてない場合がかなりあります。

*施術の効果には個人差がございます。